【MP3】太白曹達(1998)

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季節無き世に 春の無き世に…

季節無きこの星に訪れる春
懐かしき色に染まりゆく
頬を焼く風に 揺れながら枯れる花
いつもの道 君と歩くよ

まだ咲きやらぬ 青い蕾を
閉じ込める 君の瞳
ソーダ水の海 足を浸して
ほらご覧 影が延びる

空気がきれいで
肺から血を吐きそうだ
いつもの道 君と歩くよ

ソーダ水の海 映る陽をすくい
飲み干して君は笑う
病める気持ちも分からず生きてた
その横顔に気づくまで
その横顔に気づくまで

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大学3年生の頃に作った歌です。GarageBandで再録。「たいはくソーダ」と読みます。
この時、人生で初めて年下の男の子を好きになりました(TVの中の人ですけどね!)。それまでは年下の子なんて異性として見れなかったので、とても後ろめたかったし「私は病気なんだ」とさえ思いました。
しかし妄想猛々しく、その子と二人でどこか遠い星で暮らしたいな…とか思っていました。
なお「太白」とは金星の事ですが、実際の金星にソーダ水の海は無く、分厚い雲で太陽も見えないそうです…。
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